第二象限に時間をかける
こんにちは。
訪問いただきありがとうございます。
3月に入り、ぐんと春らしい気候になってきました。
日も長くなり、過ごしやすくなるのがとてもうれしくワクワクします。
最近は、
”第二象限”に時間をかける
ということを強く意識しています。
↓↓↓第二象限について詳しくはこちら
完訳7つの習慣 人格主義の回復 [ スティーヴン・R.コヴィー ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 宗教・倫理 > 倫理学
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 2,376円
フリーランスという職業柄なので特にですが、
会社が社会保障をしてくれるわけでもありませんし、
今後、子供を授かり出産をしても、
産休や育休もありません。
自分の動きが止まる=収入も止まることを意味します。
万が一、家族が大きな病気にかかったり、今後の社会の動きを考えてみると、
これからの時代、収入源を夫一人に依存することもリスクですし、
自分の収入を持つ、
ということは、自分自身の人生に選択肢が広がることを
意味すると考えます。
今、時間の多くを、
本業以外の労働時間に比例しない収入を生み出すための
学びや準備に充てています。
今の時代、自宅にいながら収入を作ったり殖やす手段がたくさんあるのは、
本当にありがたい時代だと思います。
なぜ、妊活中に収入を作っておくことが大切なのか、
また改めて書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
よかったら応援お願いいたします。
↓↓↓