40歳からの妊活日記

40歳からの妊活。ホルモン治療は行わず、身体を整える妊活

社会保障について

こんにちは。

訪問いただきありがとうございます。

 

私は結婚前からフリーランスで仕事をしているので、

国民年金国民健康保険に加入をしています。

結婚した今も、

そのまま夫の扶養には入らず、

独立した形で仕事を続けていますが、

 

今後、妊娠・出産を望もうと思うと、

出産前後働けない期間の

収入と年金などの支払いを考えると不安もあり、

今も今後も支払っていかなければならないお金、

自分の収入、

夫の扶養に入るという選択・・・

まずは条件などを知る必要があると思い、調べてみることにしました。

 

まず、相談窓口自体がどこになるのかもわからなかったので、

とりあえず、市役所に話を聞きに行ってみたところ、

会社の保険組合によって加入条件が違うので、

保険組合の方に問い合わせてみてください

と言われました。

 

とはいっても、国で決められていることであるはずだから、

保険組合で決められている条件が多少ある程度で、

基本的には変わらないだろうと思っていたのですが、

 

同じようにフリーランスで仕事をしている人数人に話を聞いてみると、

本当に全く違うんですね!

これにはびっくりしました。

 

加入できる総収入の額も違うし、

総収入だけが条件になる組合もあれば、

経費などを差し引いた所得が条件になる組合もあるようです。

 

今得ている収入と、扶養に加入した場合の得られる収入、

今支払っている年金や保険、税金の金額・・

お金のことも大切ではあるけれども、

 

今は自分のことだけどうにかできればよい部分もあるけれども、

子どもを授かればそういうわけにもいかない。

自分がもっと仕事をしたいのか、

家庭を重視していくのか、

時間や生活の負担については、毎日の生活も大きく変わること。

 

今後のビジョンも含めて、

夫ともしっかり話し合って決めていく必要があることなのだなと

思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

yukimi