”感謝”とは一体何をどうすることのなのか？

こんばんは。

訪問いただきありがとうございます。

昨日、感謝の心をすっかりとなくしていた自分に気づきました。

”感謝”って何だろう？

具体的には何をどうしたらよいのだろう？？

良くも悪くも、こういうところがマジメな私（笑）

定義を真剣に考えてしまうタイプです。

そしたら、

この本が出てきました。

いつ購入したのか、購入したことすら記憶にないのですが、

全く折り目もついていなかったので、

買っただけの状態だったようです。

早速読みました。

感謝とは、

「”感謝の周波数”に合わせる」こと。

自分に足りないものではなく、

今、自分が手にしているものに意識を向ける。

感謝の反対語は、「当たり前」と言われますが、

当たり前が多いこと！

普段全く意識すらしていないことの多さに気づかされます。

しかし、

今自分が手にしているものに意識を向け、感謝を感じると、

自然と口角が上がり、身体から力が抜け、

眼差しも穏やかになっていることを感じ、

心も身体も温かく穏やかになる。

いかに、無いものや足りないものに心を縛り付け、

自らを暗く狭いところへ追いやり、

不安や不満の心で満たしていたことに気づく。

不安を手放すことへの不安を感じる自分にも気づいたり、

なかなかポチっと切り替わることではなさそうですが、

毎日少しずつ不安を手放し、小さなことへの感謝を感じるリハビリを

進めてみようと思います。

同じ周波数の仲間の輪が広がりますように。。。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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