40歳からの妊活日記

40歳からの妊活。ホルモン治療は行わず、身体を整える妊活

温活 その2

こんにちは😊

訪問いただきありがとうございます🙇‍♀

 

昨日の名古屋は、

少し風もあり冷えていたので、

梅醤番茶で身体を温めたのですが、

夜、脚のむくみもあったので、お灸で温めました。

 



f:id:yukimihome:20190119124506j:image


f:id:yukimihome:20190119124518j:image

お見苦しい写真でスミマセン💦💦💦

 

明らかに水が溜まった脚💦

 

お灸の初心者なので、熱さがソフトな竹生島を使ってます。

 

使い始めの頃は、全く熱を感じず。

かなり冷えている証拠のようで、

同じところに2回やってましたが、

最近は、1回でじんわり熱さを感じるようになったので、

多少なりとも冷えが改善されているのかな?

とプラスにとらえてます😅

 

熱いといっても、

少し痒い程度なので、熱いのが苦手な方でも無理なく使えるかと思いますし、

ガツンと熱いの好きな方には、もっと熱いシリーズもたくさんあります。

 

お灸を据えると、

少しずつ熱を感じるようになり、

温かさがじんわり伝わっていく感じです。

 

お灸を据えたツボは足の左右二カ所ずつ。

三陰交と太衝。

 

三陰交は、女性のツボと言われるくらい、女性疾患といえば!というツボ。

内くるぶし中心に小指を当てると、

ちょうど人差し指辺りの位置にあります。

冷え症、むくみ、生理痛などに効果があります。

身体が冷えている時に三陰交のツボを押すと痛みを感じます。

 

太衝は、足の親指と人差し指の骨を足の甲の方へ辿っていくと、ちょうど骨が交わる辺りのくぼみです。

 

太衝は、肝の調子を整えることで、身体の気血の流れを良くすることで目のトラブルやリラックス効果なんかもあります。

 

夜寝る前にはちょうどぴったり。

冷えやすい足の指先にも近いので、

足先がじんわりと温かくなるのを感じられるので、好きなのです。

 

なかなか体感しにくいところもありますが、

コツコツ続けることで、

辛いほどの冷えは減ったように感じます。

 

お腹に来てくれた赤ちゃんが、居心地よく過ごせるように、

良いことは何でも取り入れて実践しています。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今日もよい一日を😊